アメリカの「J.D.パワー」が毎年行っている「2017日本自動車セールス満足度」において、「ラグジュアリーブランド・セグメント」で今年も第1位を獲得した「レクサス」。
「レクサス」の受賞は今年で11年連続受賞。
また、同じく「J.D.パワー」による「純正カーナビ顧客満足度調査」でも、「レクサス」が1位を獲得し、自動車界の中でもきめの細かいサービスを提供した‘おもてなし’と品質の両方で高い評価を受けています。

そんな「レクサス」ブランドから最新&最強インパクトのあるラグジュアリークーペ「レクサスLC」が登場。
何より目につくのはフロントマスクの真ん中に大きく、ギラギラと輝く「レクサス」のアイコン「スピンドルグリル」。迫力はあるし個性的ですが、前に突き出すタイプのバンパー一体型なので、もしもぶつけたりでもしたら交換ということになりそう。そうなると高くつきそうですね。
そして前後のライトから下に垂れ下がるLEDライトは、まるで「デビルマン」。限定でグリーンのボディカラーに赤いヘッドライトの「デビルマン」仕様を販売してみてはいかがでしょうか?

インテリアは匠の技を生かしたクラフトマンシップ。
個人的には、走りのモード切替えレバーと、めったに使うことのない「ESC」レバーがメーターフードから飛び出ているのが気になります。

「LC」は、プロポーションと走りの両立ということで、「FR」にこだわり、新しいプラットフォーム「グローバル・アーキテクチャー・フォー・ラグジュアリー・ヴィークル(GA-L)」を採用。

モデルはV8 5リッターエンジンの「LC500」とハイブリッドの「LC500h」の2モデル。
「LC500」にはV8 5リッターエンジンに乗用車モデル初の新開発10速オートマティックトランスミッション「ダイレクト・シフト 10AT」の組み合わせで大排気量らしい気持ちの良い走りを実現。また、LFA譲りのエンジンサウンドがシフトアップをドラマティックに演出してくれます。
一方のハイブリッドの「LC500h」は、V6 3.5リッターエンジンで低燃費で静かなうえに、モーターの特性である気持ちの良い加速も実現する世界初の「マルチステージハイブリッドシステム」を搭載。エンジンと走行用モーター両方の出力を制御し、低速からの力強い駆動力発生することでパワフルな走りを実現しています。また、10速の変速制御がダイレクトな加速フィーリングを可能にしています。

予防安全パッケージ「レクサス・セーフティ・システム+」は全車標準装備。また、エンジンフードを4つの支点でポップアップさせる「4点式ポップアップフード」をレクサスブランドで初採用しています。後席のヘッドレストがシート一体型で、しかも低めなので、後方視界は斜め後ろ部分のほかはクーペでもそれほど視界は悪くなさそう。

ボディカラーは全11色。中でも新規開発色「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」の黄色が、より「LC」らしくて素敵です。

(吉田 由美)

デビルマン顔? これぞ「LEXUS」らしい「レクサス」【レクサスLC】(http://clicccar.com/2017/04/23/466384/)