ドナルド・トランプ米大統領が米中首脳会談で習近平国家主席から「韓国は中国の一部だった」と聞いたと発言したことが物議を醸す中、米ホワイトハウスは「韓国が数千年にわたって独立国だったことを米国はよく分かっている」との立場を示した。写真はホワイトハウス。

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2017年4月21日、ドナルド・トランプ米大統領が米中首脳会談で習近平(シー・ジンピン)国家主席から「韓国は中国の一部だった」と聞いたと発言したことが物議を醸す中、米ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)のマイケル・アントン報道官は「韓国が数千年にわたって独立国だったことを米国はよく分かっている」と語った。韓国KBSワールドラジオの中国語ニュースサイトが伝えた。

トランプ氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、習氏から「韓国は実は中国の一部だったことがある」と説明されたと発言していた。

KBSワールドラジオは「習氏が本当にそのような発言をしたのか、またはトランプ氏特有の誇張した発言スタイルによるものなのか証明のしようがない状況だ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)