AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が主演を務めるテレビ朝日系連続ドラマのタイトルが『サヨナラ、えなりくん』に決定したことが伝えられた。これを受けてネット上では、出演する俳優のえなりかずきのモノマネで知られる物真似タレント・ホリのネタフレーズ「先にシャワー浴びて来いよ」が実現するのか、話題を広げている。

 同ドラマは当初、「サヨナラ、きりたんぽ」とのタイトルで、理想の結婚相手を探す主人公を演じる渡辺が、出会う最低な男を「阿部定事件」のごとく、下腹部を切って成敗するストーリとして設定されていた。

 ところが、秋田県の特産品である「きりたんぽ」を男性器に見立てたことが不適切だとして、秋田県からテレビ朝日に抗議が入り、タイトルを変更することが発表されていた。

 今回、その新しいタイトルが「サヨナラ、えなりくん」になることが伝えられ、ストーリーも変更。主人公がダメ男と出会う設定自体は変わらないものの、特殊能力を駆使してダメ男を懲らしめる。さらに、えなりかずき扮する「えなりくん」という謎の悪キャラが物語の鍵を握る形で登場するという。

 この新たな設定を受け、ネット上には多くの反響が上がり、えなりかずきが“悪キャラ”を演じることから、一つのキーワードが沸騰した。ネット上の一文を借りると、それは、「えなりの『先にシャワー浴びてこいよ』が聞けるんじゃないかと今からワクワクが止まらない」というものだ。

 これは物真似タレントとして知られるホリのネタでおなじみのフレーズ。モノマネのレパートリー豊富なホリだが、その中で、えなりのモノマネもおこないい、えなりが絶対に言わない言葉として「先にシャワー浴びて来いよ」というものがある。

 ツイッターなどSNS上には「腹黒のえなりくん…。遂に本人の口から『先にシャワー浴びてこいよ』が聞けるのか…?!」「ぶっこんできそうな予感がする」「言うの?マジ?」「現実と化す可能性が...」などと、ホリのネタを連想する人が相次ぎ、実現への期待をこめて反響が拡大している状況だ。

 渡辺が主演を務めるドラマ『サヨナラ、えなりくん』は、4月30日深夜に第1回が放送される。