酒井高失点に関与のHSV、ホームで最下位に痛恨の敗戦《ブンデスリーガ》

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▽ハンブルガーSVは22日、ブンデスリーガ第30節でダルムシュタットをホームに迎え、1-2で敗れた。HSVのDF酒井高徳はフル出場している。

▽前節ブレーメンとのノルト・ダービーを1-2と逆転負けした14位HSV(勝ち点33)は、残留プレーオフに回らなければならない16位アウグスブルクとは1ポイント差に縮まった。好パフォーマンスを維持する酒井高は引き続きボランチで先発となった。

▽最下位ダルムシュタット(勝ち点18)との残留争いは、一進一退の攻防で立ち上がる。そんな中、徐々にHSVが押し込んでいくと、17分にG・ユングがミドルシュートでGKを強襲する。その後もHSVが押し気味に試合を運ぶも、水際で凌ぐダルムシュタットを崩しきれずシュートには持ち込めない

▽追加タイム2分にようやくコスティッチが右クロスにヘディングで合わせるも、シュートはGKの正面を突き、ゴールレスで前半を終えた。

▽しかし迎えた後半開始6分、右CKの流れからスルに蹴り込まれてダルムシュタットに先制を許す。さらに53分、酒井高がパスを受け損ねてショートカウンターを受けると、最後はプラットにシュートを決められてリードを2点に広げられてしまう。

▽2点を追うHSVはDFのディークメイアーを削ってアタッカーのジャッタを投入。しかし、全くチャンスを生み出せない状況が続く。

▽追加タイム3分にホランドのバックパスミスでオウンゴールにより1点を返したHSVだったが、1-2で敗戦。ホームで最下位に痛恨の敗戦を喫し、16位アウグスブルクとのポイント差を広げることはできなかった。