22日、中国メディアの人民網が、経済協力開発機構が公表したデータを基に、日本の学生の幸福感は平均以下だと伝えた。写真は日本の学生。

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2017年4月22日、中国メディアの人民網が、経済協力開発機構(OECD)が公表したデータを基に、日本の学生の幸福感は平均以下だと伝えた。

OECDは19日、2015年に実施した世界の学生の幸福感に関する報告書を公表した。これは、72の国・地域の15歳、約54万人を対象に実施した国際学習到達度調査のアンケートを基に分析したもので、日本の学生の生活満足度の平均値は6.8となり、OECD平均の7.3を下回り、比較可能な47カ国・地域で下から6番目という低い水準となった。

調査では、「最近の生活全般にどのくらい満足しているか」との質問に0(非常に不満足)から10(非常に満足)の11段階で答えてもらった。その結果、ドミニカ共和国が平均8.5で1位となり、次いでメキシコの8.3、コスタリカの8.2と続いた。下位はトルコが6.1でワースト1位、次いで韓国の6.4、香港の6.5となった。ワースト10位以内のうち東アジアが6カ国・地域を占めた。(翻訳・編集/山中)