【警告】広島=A・ロペス(66分) 仙台=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】柏 好文(広島)

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[J1リーグ8節]広島 3-3 仙台/4月22日/Eスタ
 
【チーム採点・寸評】
広島 5.5
2点を先行した展開、最後に同点に追いつく粘りを見せた点は評価できるも、8分間に3失点するほどナイーブでは勝てない。
 
【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 5
3つの失点シーンはGKとしてできることは多くなかったが、3失点して逆転された現実は重い。
 
DF
33 塩谷 司 5
攻撃に出た時のボールロストが多く、攻守において本来のパフォーマンスではなかった。
 
5 千葉和彦 5
2点のリードを守れず。1失点目はマークに付ききれず、2失点目もFKを与えるファウルを犯した。
 
4 水本裕貴 5(83分OUT)
左サイドのマークが曖昧になったところを突かれた。失点後こそリーダーシップを発揮したいが…。
 
MF
3 高橋壮也 6.5(76分OUT)
立ち上がりから積極性を前面に出して相手を押し込み、左足のクロスで先制点を生み出した。
 
6 青山敏弘 5.5
相手の背後を狙うことで攻撃に動きを出すことができたが、今節はリード後に課題が噴出した。
 
2 野上結貴 5
守勢に回った時にポジション取りがルーズになる。危険なスペースを埋められなかった。
 
18 柏 好文 6.5
みんなが待ち望んでいた先制点を叩き込み、2点目、3点目も演出。自らの価値を証明してみせた。
 
44 アンデルソン・ロペス 6(89分OUT)
なかなか前を向いてプレーさせてもらえなかった。2点目を生み出したが、全体的には抑えられた印象。
 
30 柴粼晃誠 6.5
土壇場でチームを救う。先制点もお膳立てし、ゴールへの強い気持ちを結果で表わしてみせた。
 
FW
50 工藤壮人 6
背後を狙う動きは効果的でゴール前で嗅覚を発揮して得点も、まだまだ怖さが足りない。
 
交代出場
MF
14 ミキッチ -(76分IN)
4試合ぶりにピッチに戻ってきた。逆転されたチームを牽引する力強さを見せて同点ゴールを演出。
 
MF
10 フェリペ・シウバ -(83分IN)
初めてベンチからスタートして83分から出場。CKで好機を生み出したが、インパクトは大きくなかった。
 
MF
7 茶島雄介 -(89分IN)
試合終了間際に出場。劇的な同点ゴールに直接的に関与したわけではないが、期待に応えた。
 
監督
森保 一 5.5
2点をリードしてトンネルの出口が見えたかに思えたが、今度は守れず。まだトンネルの出口は見えない。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
8分間での3得点は見事だったが、先制されてから4分後に2失点目を奪われ、ラストワンプレーで失点していては、勝利はおぼつかない。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
1 シュミット・ダニエル 5
失点が続く。3失点とも自責があるわけではないが、1失点目はなんとかできたかもしれない。
 
DF
25 菅井直樹 5(65分OUT)
対面の柏にイニシアチブを握られた。先制点の場面でも柏をもっとしっかりと見ておくべきだった。
 
27 大岩一貴 5
2点のビハインドを負った後、躊躇せず攻撃に出る姿勢がチームに勢いを生んだ。
 
13 平岡康裕 5
集中したディフェンスでゴール前では工藤に仕事をさせていなかったが、3失点は多すぎた。
 
50 増嶋竜也 5
アンデルソン・ロペスにいい対応を続けていたが。2失点目、3失点目は危険察知能力が足りず。
 
MF
17 富田晋伍 6
攻守の舵取り役として褒められるようなゲーム展開ではなかったが、勢いを生み出せたことはポジティブ。