立ち上がりの9分に先制点を奪ったチョ・ドンゴン(9番)。(C) J.LEAGUE PHOTOS

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[J1リーグ8節]鳥栖 1-0 神戸/4月22日/ベアスタ

 鳥栖が序盤の先制点を守り切り、勝点3を積み上げた。

 試合は立ち上がりに動いた。9分、鳥栖は豊田からの縦パスに反応したチョ・ドンゴンがシュートを放つ。これは神戸GKのキム・スンギュに弾かれたが、こぼれ球に再びチョ・ドンゴンが詰めて押し込み、鳥栖が先制した。

 その後は神戸がボールを支配したものの、鳥栖が集中したディフェンスでゴールを許さない。終盤にはカウンターから鳥栖が効果的な逆襲に転じるなど、巧者ぶりを発揮。

 結局、鳥栖が序盤の先制点を守りきり、ホームで1-0と勝ち切った。鳥栖は勝点を11に伸ばし、11位に浮上。一方今季初の無得点に終わった神戸は、痛い2連敗。順位は3位のままとなっている。