【警告】なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】小野瀬康介(山口)

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 [J2リーグ9節]名古屋0-2山口/4月22日/パロ瑞穂
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 5
課題だった試合の入り方は合格したものの、その後の緩いプレーで2失点。攻撃もキレを欠き、決定機を増やせないまま無得点で敗北を喫した。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢粼正剛 5.5
2失点はいずれも相手がフリーでノーチャンス。前節と変更したフォーメーションの中で連係に苦しんだ。

DF
27 杉森考起 5 (28分OUT)
課題の守備力を相手に突かれ、多勢に無勢の守備を強いられ何もできず。わずか28分で屈辱の交代を宣告された。

3 櫛引一紀 5.5
カウンターを受け続けるような状態で苦労したが、3バックに戻した後半は安定。積極的に上がって逆襲も試みるも、努力は実らず。
 
36 酒井隆介 5.5
今季初出場は何とも苦い結果に。周囲とのバランスを取ってプレーし、セットプレーでは得点も狙ったが、勝利は遠かった。
 
15 宮原和也 5.5 
前半はカウンターとサイド攻撃の対応に追われたが、後半はポジションも上がったことで躍動感を取り戻した。 
 
MF
28 玉田圭司 5.5
3トップとして前線の起点となるべく奮闘。司令塔然としたプレーで反撃を指揮したが、決定機は生み出せなかった。
 
21 八反田康平 5 (HT OUT)
痛恨のミスで失点の要因に。ボランチとしての組み立てはまずまずだったが、守備面でのマイナス点が大きかった。
7 田口泰士 5
トップ下のポジションに捉われない広範囲のプレーを見せたが、ゲームを動かすには至らず。セットプレーのキッカーとしては好印象。
 
39 内田健太 5.5 
ボランチとしてスタートし、後半は3バックの一角へ。終盤はクロッサーとして強引にゴールをこじ開けようとしたが、及ばなかった。
 
FW
9 シモビッチ 5.5
チーム最多の4本のシュートを放ち、ポストプレーも安定。しかし彼の能力を活かすパスがなかなか届けられなかった。
 
19 押谷祐樹 5 (69分OUT)
後半にスピード感ある連係からシュートを放つも、前半から流れに乗ることがなかなかできず。移籍後初得点は、またもお預けに。
 
交代出場
MF
29 和泉竜司 5.5(28分 IN)
水曜日まで別メニューも、2日間の非公開練習で復帰し、いきなり出場機会を得た。サイドバックとボランチをこなし、動きは時間とともに良くなった。
 
FW
38 永井 龍 5(HT IN)
反撃の担い手として左ワイドでの出場。積極的にボールに関わっていったが、決定機に持ち込むことができなかった。
 
FW
10 フェリペ・ ガルシア 5 (69分IN)
最後の切り札としての投入に運動量と積極性で応えるも、シュートはゼロ。中央突破に固執するようなチームに生かされなかった。

監督
風間八宏 5
前節からのフォーメーション変更が実らず。28分で1枚目のカードを切らざるを得ない非常事態を招いたのは選手だけの責任ではない。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
山口 6.5
カウンターの速さとリードしてからの落ち着いた試合運びは、今季1勝のチームとは思えない見事なもの。交代も含めて選手全員が強く闘いきった。
 
【山口|採点・寸評】 
GK
33 山田元気 6
冷静な判断に基づく良いポジショニングから軽やかにシュートをさばく。ビルドアップでの貢献度も高かった。
 
DF
19 星 雄次 6
相手の右サイドが弱点と見るや積極的な攻撃参加で勢いをチームにもたらした。相手のギャップを突くポジション取りも。