FC東京が3-0で勝利した

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[4.22 J1第8節 新潟 0-3 FC東京 デンカS]

 J1リーグは22日、第8節2日目を行った。FC東京は敵地でアルビレックス新潟と対戦し、3-0で勝利。連敗を2で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方の新潟は、今季初勝利から連勝とはならなかった。

 立ち上がりからホームの新潟が攻め込んだが、前半15分のFWホニのバイシクルシュートが枠を外れるなど、シュートの精度を欠いた。すると、FC東京が26分にFW大久保嘉人がMFロメロ・フランクのファウルを受けて、左45度の位置でFKを獲得。キッカーDF太田宏介の左足から放たれたシュートは弧を描きながらゴール左隅に吸い込まれ、FC東京が先制に成功した。なお、今季フィテッセから復帰した太田は、2015年8月29日に以来の得点となった。

 1点を追う展開となったが、新潟はホニとFWチアゴ・ガリャルドのブラジル人コンビを中心に反撃に出る。前半33分、ディフェンスラインの裏に送られた浮き球パスにホニが反応し、PA右から右足を振り抜くもDF森重真人に寄せられ、シュートはゴール左に外れる。35分には、ガリャルドがゴール正面から右足ミドルシュートを放ったが、右ポストを叩いた。

 後半も押し込まれる時間が続くFC東京は11分に負傷明けのMF高萩洋次郎を投入。13分には、MF永井謙佑をピッチに送り出し、追加点を狙いに行く。すると24分、敵陣でボールを奪って丁寧にパスを回し、左サイドをオーバーラップした太田がグラウンダーのクロスを入れると、ゴール前に走り込んだMF橋本拳人が右足で押し込み、2-0。チャンスをしっかり得点につなげ、リードを広げた。

 さらにFC東京は後半35分、PA内でDFソン・ジュフンのスライディングを受けた大久保がPKを獲得する。もちろんキッカーは大久保。右足から放たれたシュートはゴール正面に決まり、3-0と試合を決定づけた。新潟は39分にDF大野和成を入れ、ソン・ジュフンを前線に上げてパワープレーに出たが得点に結びつかず、試合はそのまま0-3で終了。新潟の今季ホーム初勝利はお預けとなった。


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