【警告】柏=手塚(42分)、中山(59分) 横浜=なし
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】大谷秀和(柏)

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[J1・8節]柏2-0横浜/4月22日(土)/柏

【チーム採点・寸評】
柏 7
長短を織り交ぜたパスで横浜の守備陣をかく乱。両サイドからのアタックが機能し、前半のうちに2ゴールを奪う。後半も組織的なディフェンスで相手に流れを渡さず、快勝を収めた。
 
【柏|採点・寸評】
GK
23 中村航輔 6.5
キャッチミスはまったくなく、フィードも正確。終盤になっても集中力を切らさず、後半アディショナルタイムのピンチも阻止し、見事にクリーンシートを達成した。
 
DF
4 中谷進之介 6.5
カウンター時にH・ヴィエイラに後手を踏む場面もあったが、それ以外は実に安定した対応でチームに落ち着きをもたらした。
 
5 中山雄太 6
ビルドアップ時に雑なパスも少なくなかったが、カウンターを受けた際の引き際の判断は秀逸。相手を抑えながらロングパスを撥ね返し続けた。
 
13 小池龍太 7
対面した齋藤を密着マーク。相手の攻撃の要を封じる働きは、間違いなく大きな勝因のひとつだった。
 
22 輪湖直樹 6
出足の素早いプレスで対面した前田の自由を奪った。大津の守備の負担を減らした意味でもその貢献度は小さくない。
 
MF
MAN OF THE MATCH
7 大谷秀和 7 
守備では中盤で相手を潰してピンチの芽を摘み、フィルター役として躍動。さらに27分にはゴール前まで駆け上がりヘディングでアシストと、柏のバンディエラは攻守において大きなプレゼンスを示した。
 
10 大津祐樹 6.5(90分OUT)
手塚とのワンツーでサイドを突破しチャンスメイクし、先制のPKにつながるクロスを供給。さらに、ワイドの位置に張るだけでなく中央に切り込む仕掛けも効いていた。
 
14 伊東純也 6.5
前めの位置を取りながらも、素早い攻守の切り替えが好印象。小池とともに齋藤を封じた。攻撃でも正確なセンタリングで追加点を演出した。
 
17 手塚康平 6.5(74分 OUT)
攻撃の起点として存在感を発揮。大津とのコンビネーションは良好で、効果的な縦パスから左サイドを幾度も攻略した。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
FW
9 クリスティアーノ 6
ポストワークはやや雑になることもあったが、サイドに開いたり、背後に抜け出したりと多彩な動きでボールを呼び込む動きは秀逸だった。PKも冷静に決め、今季2点目をゲットした。
 
19 中川寛斗 6.5(87分OUT)
ビルドアップ時には中盤まで下がりボールを引き出し、攻撃にリズムをもたらした。27分に大谷の落としにゴール前へ走り込み、今季初ゴールを奪った。
 
交代出場
MF
37 細貝 萌 6(74分 IN)
後半途中から投入されると、広範囲を的確にカバー。守備の強度を向上させて完封に貢献した。
 
FW
11 ディエゴ・オリヴェイラ -(87分IN)
トレーニング中に負った怪我の影響からまだトップフォームはないようだが、パスを確実に収め、最前線の基準点となった。
 
FW
20 ハモン・ロペス -(90分IN)
腰の負傷が回復し、開幕戦以来の出場。プレー時間の短いなかでも、スピード溢れるドリブルと的確なスルーパスでスタジアムを沸かせた。
  
監督
下平隆宏 7
前半は伊東と大津を高めに配置した采配が奏功。狙いどおりに2点を奪って折り返した後半は、早めに守備的な細貝を投入し、手堅くリードを守り切った。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。