磐田が鹿島との“名門対決”を3-0で制し2連勝! 中村俊輔も豪快ミドルを叩き込む

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カミンスキー負傷退場のアクシデントも敵地で3ゴールを奪い王者を撃破

 ジュビロ磐田は22日に敵地で昨季王者・鹿島アントラーズと対戦し、元日本代表FW川又堅碁、同MF中村俊輔の得点などで3-0と快勝。

 J1屈指の名門対決を制して今季4勝目を手にした。

 磐田は前半15分、中村が右サイドでDFをひきつけてから大外のDF櫻内渚へ展開。クロスボールをFW川又堅碁がドンピシャのヘディングシュートで叩き込んで先制した。

 同20分には守護神のGKカミンスキーが、鹿島DF西大伍との接触で負傷交代というアクシデントが発生した。しかし、そのわずか1分後には、こぼれ球に反応した中村が左足の強烈なミドルシュートを決めて追加点を奪った。ややアウトサイドにかかった一撃はゴール右隅のポストを叩いてゴールイン。中村はゴールが決まると、右手を突き上げるガッツポーズを披露。一直線にベンチへ向かい、チームメートに祝福された。

 後半34分には川又が粘ってつないだボールがMF川辺駿に渡り、エリア内右から豪快な右足シュートでダメ押し点をゲット。攻撃陣がうまく機能した磐田が、王者鹿島を下して2連勝を飾った。

 鹿島も日本代表FW金崎夢生やFWペドロ・ジュニオールを中心に攻め込むも、スクランブル起用となったGK八田直樹の好セーブにも阻まれて得点を奪えず。本拠地で2試合ぶり敗戦となった。

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フットボールゾーンウェブ編集部●文・写真 text & photo by Football ZONE web