中村俊輔の強烈ミドル炸裂! 磐田が3得点で鹿島を下し2連勝達成

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 2017明治安田生命J1リーグ第8節が22日に行われ、鹿島アントラーズとジュビロ磐田が対戦した。

 15分、中村俊輔が右サイドを駆け上がってきた櫻内渚へ展開。櫻内のクロスに川又堅碁が打点の高いヘディングで合わせ、アウェイの磐田が先手を取る。しかし、先制点の直後にアクシデント発生。GKカミンスキーが西大伍との接触で出血し、GK八田直樹との交代を余儀なくされる。それでも21分、中村のクロスは一度クリアされたものの、こぼれ球を左足ダイレクトで狙う。この強烈なシュートが突き刺さり、磐田がリードを2点に広げる。

 後半に入ると、ホームの鹿島が主導権を握り猛攻を仕掛ける。63分には金崎夢生のクロスからペドロ・ジュニオールに決定機が訪れたが、GK八田の好セーブに阻まれる。68分には遠藤康のスルーパスから金崎がGKと1対1を迎えるも、シュートは枠を捉えることができない。

 すると79分、川又のキープから川辺駿が右足を振り抜くと、このシュートが決まり鹿島をさらに突き放す。

 試合は0−3で終了。磐田は2連勝を飾った。

 次節、鹿島はサガン鳥栖と、磐田は北海道コンサドーレ札幌と、それぞれホームで対戦する。

【スコア】
鹿島アントラーズ 0−3 ジュビロ磐田

【得点者】
0−1 15分 川又堅碁(磐田)
0−2 21分 中村俊輔(磐田)
0−3 79分 川辺駿(磐田)