家族の心をつなぐ肉食系ワイン！「ブロッケル」

心をつなぐ、肉食系ワイン。

【写真を見る】「心をつなぐワイン　セント・ハレット 5ツ星ワイナリーから、『フェイス　シラーズ』」

メルシャン株式会社は、「心をつなぐワイン トラピチェ 肉食系ワイン！『ブロッケル』」(4760円/送料全国一律税込み540円)を、4月27日(木)の14時からキリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」で限定発売する。

アルゼンチンを代表するトップワイナリー「トラピチェ」が醸造する、赤ワイン「ブロッケル　マルベック」と「ブロッケル　カベルネ・ソーヴィニヨン」のセット。「ブロッケル」とはスペイン語で“盾”を意味して、アルゼンチンでは、「家族の絆や伝統を守るもの」という特別なメッセージが込められている。

また、アルゼンチンと言えば、人口一人当たりの牛肉年間消費量は約55kgと、日本の約6倍。今回は牛肉に合う2種類のワインがチョイスされている。

「トラピチェ ブロッケル マルベック」は、アルゼンチンを代表するブドウ品種「マルベック」から造られている。ルビーの色合いを帯びたきらめきのある濃い赤紫色で、フレッシュな赤や黒の果実、花のニュアンス、ミネラル、上品なスモークを感じさせる香りが口中で、緻密なタンニンと豊かでスパイシーな味わいとともに心地よく広がる。赤身肉の料理によく合う一本となっている。

「トラピチェ ブロッケル カベルネ・ソーヴィニヨン」は、カシスやラズベリージャムのアロマ、上品なスモークを感じさせる香りや、バルサミコやローストしたコショウなどのスパイスのニュアンス、柔らかく複雑味が豊かな余韻の長いワイン。霜降りの牛肉との相性は抜群となっている。

母の日と父の日が近づいていることもあり、肉好きの家族へのプレゼントにいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】