外国人を連れてナンパする男性に注意!「友達が明日、故郷に帰るから…」

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 藤沢数希氏の「恋愛工学」をはじめ、日々さまざまな口説きのテクニック、ナンパ術がネットに登場している。それを実践する男性たちのなかには、女性をゲーム感覚で口説く者も。

 そこで今回、経験人数3ケタ以上の凄腕ナンパ師5人を1週間、密着取材。彼らのテクニックからヤリ目男の特徴をあぶり出した。女性のみなさん、こんな男に要注意を!

◆外国人とタッグを組むクラブ系ヤリ目男

・ターゲット:30〜40代の女性
・出没時間帯:23時〜深夜26時
・出没スポット:「ブランドトーキョー」(西麻布)、「ニューサザエ」(新宿2丁目)

 20代前半から10年以上にわたってクラブに通い続けてきた近藤さん(33歳)。30歳を越えた今でも週に3、4回はクラブに行くという。

「クラブは基本、20代の若者の遊び場なので、アラサーが行っても正直浮いてしまいます。そんなとき、自分は外国人の友人と一緒に出掛けるようにしています」

 密着初日の火曜。友人のフランス人とスイス人を連れ、西麻布の「ブランドトーキョー」に現れた近藤さん。到着早々、フロアで踊る女性2人に声を掛けた。踊りを止められ最初は戸惑っていた女性だが、近藤さんが一言二言つぶやくと、フランス人のほうを向いて笑顔で談笑が始まった。何を話したのか。

「『友達が母国に帰っちゃうからお別れパーティをしてるんだ』と話していました。外国人にナンパされたうえ、これなら特別感もありますから女性の反応も上々です。ナンパのたびに外国人の友人は故郷に帰る設定にしてます(笑)」

 とはいえ、そう都合よく外国人の友人はいないのでは……。すると翌日、HUB六本木店に呼び出された。近藤さんはイギリス人2人が囲むテーブルに歩み寄ると、酒を一杯おごって何やら話し始めた。すると、すぐさま意気投合。

「最近は日本にやってくる観光客も増えていて、都内のHUBはどこも外国人だらけ。クラブで日本人のナンパ話を持ち掛ければ、すぐにこう打ち解けられるんです」

◆ボディタッチで脈アリか判断

 密着3日目、案内されたのは渋谷のクラブ「ブリッジ」。この日、単独行動だという近藤さんは女性に近づくと、1本3500円のスパークリングワインのボトルを何本も空けていた。

「おごられ慣れたクラブ女子はドリンク1杯では口説けません。安いボトルをガンガン空けて、俺はリッチだ感を演出するんです」

 そう言うと、近藤さんはボトル片手に女性に声を掛け、ボディタッチをしては、別の女性に移動。嫌な顔をされても全く気にしないそぶりでそれを繰り返していた。

「クラブナンパは数を打ってヤれるコを拾っていくイメージ。ボディタッチをして脈がなければすぐ次へ移ります。クラブにいる女性は本気で踊りたいか、持ち帰られたいかの2種。脈アリなら、キスしてお持ち帰りです」

 2時間後。ノリのいいアラサー女性をつかまえた近藤さん。女性の唇に軽くくちづけすると、タクシーを呼んで去っていった。4日目は新宿2丁目「ニューサザエ」へ。

「ここはゲイを装い、女性に興味ないフリをして近づくか、筋肉に自信があるなら『僕のほうが巨乳だよ』アピールするのが有効です」

 そう言うと、壁際に佇む熟女に声を掛けた近藤さん。ゲイを装って親しくなったのち、1時間後には見事この熟女をゲットしていた。

●クラブ系ヤリ目男の特徴●
1.外国人男性と一緒にいる
2.ワインをボトルで奢ってくる(ただし安いやつ)
3.無駄にマッチョ

*クラブナンパ師 近藤明弘さん(仮名)
広告代理店勤務、シュッとした顔つきの長身。クラブナンパ歴10年で3ケタもの数の女性を口説いてきた。最近のメインターゲットは外国人女性だとか

―密着取材でわかった、ヤリ目男の最新手口【3】―