群馬県トークで大盛り上がり

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 間宮祥太朗が主演したドラマの映画版「お前はまだグンマを知らない」が4月22日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」のTV DIRECTOR'S MOVIE部門で上映された。間宮は共演の吉村界人、「ロバート」の山本博、椿鬼奴、水野格監督とともに、那覇・桜坂劇場での舞台挨拶に臨んだ。

 同作は、井田ヒロト氏が「月刊コミック@バンチ」(新潮社刊)のウェブコミック配信サイト「くらげバンチ」で、2013年10月から配信中の漫画が原作。井田氏が、中学校1年生時に群馬県高崎市に引っ越してきた際の体験がベースとなっている。

 間宮は、開口一番「見どころばかりの沖縄でグンマの映画を見ていただいて、ありがとうございます」とニッコリ。群馬出身の山本は、「皆さんが群馬に来たらヒーローですよ。群馬では原作が『ワンピース』よりも売れていますから」と明かした。

 群馬での撮影を聞かれた間宮は、「山の上の方でパンツを下ろしたら寒いんですよ。雪もとけ切っていないし、ずっとその状態で待っていましたよ」と振り返り、場内を驚かせた。そして、自らの着用したシャツを見て「完全に沖縄にかぶれた格好ですよねえ」と、照れ笑いを浮かべていた。

 「ニッポン最後の秘境」「古代グンマー帝国」などと言われているが、その実態を知る者はいない謎多きグンマに転校してきた高校生の神月が主人公。異常なほどグンマ愛の強いクラスメイトたちに翻ろうされるなか、学校一の美女で生粋のグンマ人・篠岡京に恋をする。さらに、グンマとライバル関係にあるトチギ、イバラキとの争いにも巻き込まれていく。

 「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は、4月23日まで開催。