白石あさえの目指せコースデビュー! 連載●第46回 
〜カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン〜


   プロコーチ内藤雄士×グラビアタレント白石あさえさんの好評連載が復活! ついにコーチのGOサインが出て、3月某日、白石さんがコースに立つことに。練習で習得したことは本番で発揮できるのか? そして、スコアはどんなものなのか? 白石さんの記念すべき!? デビュー戦を報告します。同伴してくれた内藤さんのアドバイスは、ゴルフ初心者に大いに参考になるはずです。

目標を一打一打確認して、
正しいアドレスを作って

内藤雄士コーチ:以下内藤 やっとこの日がきましたね。今まで練習してきたことを思い出しながら、楽しみましょう。

白石あさえ:以下白石 ありがとうございます。本当にうれしいです。今日はよろしくお願いします。

内藤 緊張していると思いますが、うまくできなくて当たり前というくらいの気持ちで気楽にやりましょう。

(いざ、ラウンドスタート!)

内藤 どうですか、コースは?

白石 とても気持ちがいいです。練習とはやっぱり違いますね。練習場との違いというか、コースだからこそ気をつけることはありますか?

内藤 コースデビューにしては上々の内容だと思いますよ。特にドライバーに関して、まったく問題はないです。白石さん的にはもっと真っ直ぐ飛ばしたかったと思いますが。

白石 そうです。狙ったところには飛ばせなかったです。

内藤 コースで大事なことは次の1打が打てる位置にボールがあることです。”ミスの許容範囲”を持つことが必要なんです。

白石 なるほど。練習場のように打てない理由はどこにあるんでしょう?

内藤 特にユーティリティやアイアンで、地面から打つショットでのミスが目立ちます。原因はアドレスが間違っているからです。練習場の場合は、マットなど直線的なラインが多いので、スクエアに構える目安があります。それがコースではまったくなくなってしまう。視界が広がると、真っ直ぐ立っているつもりでも、きちんとアドレスできていないことが多いのです。

白石 対策はありますか?

内藤 練習場でやっていたように、ボールの後ろからターゲットを決めてからアドレスに入ることです。これを習慣にして丁寧にアドレスに入るようにしましょう。

白石 なるほど!確かに目の前のボールを打つことに必死になっていたのかもしれません。気をつけてみます。

ボールの後ろからターゲットをしっかりと決めてからアドレスに入るようにアドバイスを受ける白石さん。練習場とコースの違いはアドレスが狂いやすい点にあると内藤コーチは言う。


  

コースデビューとは思えないほど、ドライバーでナイスショットを放っていた白石さん。1年間地道に練習してきた成果が出た。ドライバーから始めるという斬新なレッスン方法が正解だったことを証明した。


念願のコースデビューを果たし、本当に楽しそうな白石さん。練習場と同じようにとはなかなかできないが、コースでのプレーは本当に気持ちがいいと話も弾んだ。


  

(内藤雄士プロフィール)
ないとう・ゆうじ●1969年生まれ。東京都出身。日本大学ゴルフ部出身。ゴルフ部在籍中に渡米し、アメリカの最新理論を習得。1998年にプロゴルファーを教えるツアープロコーチとして活動を開始。日本にツアープロコーチという概念を持ち込んだパイオニア的存在で、丸山茂樹の米ツアーでの活躍の立役者となった。その後も多くのプロのサポートを行なう傍ら、ジュニアゴルファーの育成にも積極的に取り組み、日本ゴルフ界の根本的レベルの底上げに尽力している。ゴルフを中心としたメディアでのレッスンのほか、ゴルフネットワークでのトーナメント解説など、活躍の場は多岐にわたっている。

(白石あさえプロフィール)
しらいし・あさえ●1991年生まれ。千葉県出身。一昨年、念願だったグラビアデビューを果たす。今年も『週刊プレイボーイ』6号をはじめ、各週刊誌の表紙、グラピアページを飾っている。最近は地方競馬、「南関ガールズ」として、各種イベントにも多数参加。近況は公式ブログとインスタグラムに随時アップされるのでチェックを。ゴルフのほうはコンスタントに練習場に足を運び、メキメキ上達。目標はプロアマ戦に出場! 身長:164cm B:94 W:60 H:88 血液型:A型。

撮影協力/ザ・インペリアルカントリークラブ(PGM)


■【内藤雄士ゴルフレッスン】記事一覧>>