■イマドキ女子に聞いた「何歳までに結婚できないと焦る?」隠された本音とは…

20代後半になると、同級生女子たちの中にもチラホラ「既婚女子」が出現し始めます。「人は人、自分は自分!」と頭では理解していても……自身の年齢によっては、焦ってしまうこともありますよね。女子の平均初婚年齢は徐々に上がっているといいますが、イマドキの女子たちは何歳までに結婚できないと、思わず焦ってしまうのでしょうか。その境界線について、18歳から35歳の女性(平均年齢:25.7歳)計134名の本音を集めてみました!

■〜24歳

「23歳。親が結婚した年と同じだから」(26歳・会社員)

「24歳。子どもが4人欲しいからできるだけ早く結婚したかったから」(24歳・会社員)

近年の平均初婚年齢から考えると、20代前半はまだまだ若い世代です! 「焦る必要もないのでは?」なんて考えがちですが、家族設計プランによっては、「時間が足りない!」と思う女子もいるよう。20代前半は、婚活市場においても非常に有利! 焦るまでもなく、理想の相手を見つけられるのかもしれませんね。

■25歳〜27歳

「27歳。子どもを産むまでに新婚生活を楽しみたい」(23歳・学生)

「27歳。30歳までに子どもを産むと考えたらギリギリの年齢だから」(25歳・会社員)

「25歳。子どもが欲しいから、もし不妊治療費が必要とかになったときに早いに越したことはないから」(23歳・会社員)

そろそろ仕事も一段落! 周囲からぼちぼち「結婚しました」発表が届く頃です。「30歳までに子どもを」と考える女子たちにとって、この時期は重要。気持ち的にも余裕を持って、将来に続く恋を楽しめそうです。

■28歳〜29歳

「29歳。やはり女の子にはみんな、20代で結婚したい願望があると思います」(33歳・専門職)

「29歳。できれば27歳か28歳までにはしたいが、ギリギリ29歳までにはしたい! 20代のうちにしたいし、子どもも30歳までに欲しいから!」(25歳・会社員)

「28歳。30までには結婚!という空気が嫌でもある。いざ30になってから焦るというよりは、周辺の年齢で焦り始めるかと思います」(23歳・会社員)

28歳になると、少し雰囲気が変わります。「30歳までには結婚したい!」という強い思いを抱く女子も多いよう。とはいえ実際には、現代女子の平均初婚年齢は「29.0歳」です。確かに結婚適齢期ではありますが、まだまだ焦りすぎは禁物です。心の余裕がある女子の方が、魅力的に見えるのかもしれませんよ。

■30歳〜32歳

「30歳。子どもの将来を考えると一つの境目だと感じるから」(25歳・会社員)

「30歳。30を過ぎると結婚を前提にお付き合いというイメージで、男性からも魅力的に見えづらくなってしまいそうだから」(23歳・会社員)

「30歳。自分が母親になることを考えたら、30歳までには一人目を産んでないと、自分が大変になりそうなので」(23歳・会社員)

女子にとって、20代と30代の違いは非常に大きなものなのでしょう。妊娠のこと、出産のこと、そして相手選びのこと……。さまざまな点を考慮して、「30歳」を節目とする意見が非常に多くありました。

■33歳〜34歳

「33歳。できれば今年中に伴侶を見つけたいですが、授かり婚が私の中ではないので、この年齢になるとなかなか焦ります」(32歳・会社員)

「33歳。女性としてのタイムリミットがあるし、取り残されたくない」(26歳・その他)

30代前半の時期は、女子の生き方の差が大きい時期でもあります。また、そろそろ妊娠や出産のリスクについても気になるもの。「焦りたくないけれど、体のことを考えると……!」というのが、女子たちの本音なのかもしれませんね。

■35歳〜

「35歳。子どもを産みたいが35歳の時点でパートナーがいないと高齢出産のリスクが高まるので」(23歳・学生)

「40歳。40歳までに結婚できなかったらマンションを買おうと決めてるから」(26歳・会社員)

「35歳。アラフォーを意識する」(26歳・その他)

さらに上の年代を挙げる意見もチラホラありました。「いつかきっと」という希望以外に、「もしかしてこのまま結婚しなかったら」という人生についても、しっかりと考えておくと安心です。焦る前に、できる限りの準備を整えておくのがオススメですよ。

今回のアンケートでの平均は「29.9歳」という結果になりました。20代から30代へと揺れ動く女子たちの気持ち……! 手に取るようにわかる!という方も多いのかもしれませんね。それにしても、24歳でも「焦る」と回答している人もいたのには驚きです!

しかし結婚で焦っても、良いことはないと言われています。焦った挙句、「誰でもいい!」と考えるのはかなり危険。結婚だって、今や計画的に取り組むべき事柄の一つ! 「自分の理想」と「焦ってしまう年代」をしっかりと頭に入れておくことで、しかるべき時期から、しかるべき準備に取り掛かれるのかもしれませんね。(大日向佳代子)