Morgan Stanleyのアナリスト、ケイティ・ハバティ氏は、2018年のiPhoneの平均販売価格が、現在の695ドル(約76,000円)から753ドル(約83,000円)まで上がると予想しました。

平均販売価格上昇はiPhone8が原因か

iPhoneの平均販売価格上昇の大きな要因は、次期モデルのiPhone8にOLEDディスプレイやベゼルレスのデザインが採用されるためだとしています。iPhone8は現在のApple製品のラインナップと比較しても価格が大幅に上がり、1000ドル(約110,000円)の領域に入るのではないかとも噂されているのです。
 
またハバティ氏は、これまで以上に多くの人がiPhone7 Plusを買っていることも平均販売価格上昇の要因だと言及しています。

ウォール街はiPhoneの平均販売価格は675ドルになると予想

一方でウォール街は、2018年のiPhone平均販売価格は675ドル(約74,000円)に落ち着くという見解を出しました。
 
しかしハバティ氏は、この数字は悲観的なものだと言っています。高価なiPhone7 Plusをラインナップに加えたことで、Appleは2016年第4四半期時点で、すでに平均販売価格が695ドル(約76,000円)になったと報告しているためです。また今後発売予定のiPhone8の需要と期待の高まりは、当然iPhoneの平均販売価格を押し上げることにもつながります。

iPhoneの価格はどこまで上がるのか

iPhone7 PlusはiPhone7よりも100ドル高く、769ドル(約84,600円)で販売されています。このことを考えると、iPhone8の価格はさらに100ドル上がり、869ドル(約95,600円)になってもなんら不思議ではありません。
 
将来的にiPhoneの価格はどこまで上がるのでしょうか…?
 
 
Source:9to5Mac
(kotobaya)