クレシッダ・コーウェル Photo by Mike Marsland/WireImage

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 ドリームワークス・アニメーションが、「ヒックとドラゴン」シリーズの原作者クレシッダ・コーウェルによるファンタジー小説「The Wizards of Once(原題)」の映画化権を獲得した。

 米ハリウッド・レポーターによれば、同作は魔法の世界を舞台に魔法使いたちと戦士団がバトルを繰り広げるシリーズ小説で、第1巻が今秋リリースされる。ドリームワークス・アニメーションは、映画もシリーズ化を視野に入れているようだ。

 「ヒックとドラゴン」シリーズは、コーウェルによる同名児童小説を3Dアニメとして映画化したファンタジーコメディで、落ちこぼれの少年ヒックとドラゴンのトゥースによる友情と冒険を描いている。ヒック役の声をジェイ・バルチェルが務め、ほかに声優としてジェラルド・バトラー、ジョナ・ヒルが参加。2010年に公開された第1作が大ヒットし、14年に公開された第2作はアニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞で長編アニメーション部門作品賞を含む6部門を受賞した。第3作の製作も進行中で、2019年3月1日に「ヒックとドラゴン3」の全米公開が予定されている。