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Zotye Z700


どことなくアウディA6か、前の型のVWパサートにも見えるこのクルマ。

1.8ℓのターボエンジンを搭載。そして新しい技術を盛り込んだとのことだが、ベントレーのように吸い込まれるように閉まるドアなどは「BMWっぽい仕上がり」とスポークスマン。

彼が言うには、このクルマは同社のもっとも高級なクルマであるとのこと。ただし高級車とはいえ、価格は£11,000(153万)をわずかに超えるほど。

面白い、ぜひ輸入しよう。

Zotye E200


電気自動車のこちらのクルマ。スポークスマンによるとフル充電で約200kmの航行が可能なのだそうだ。「性能はスマートと同等ですよ」語っていた。名指しで。

このいかにもスマートもどきなクルマは、おもに中国とアメリカで売られているとのこと。女性や若者が買っていくらしい。

プライスは£11,300(157万円)とのことだが、もっと値段を下げるべく画策しているとのこと。電気自動車の価格の問題は世界的な問題に発展しているという。(もっと根本的な問題もあると思うけれど)

Hanteng EV


ジャガーF-PACEのようなこのクルマ。なんともやる気のないスタイリングで、ジャガーの「リーピング・キャット」ではなく、馬のエンブレムが……。

コピーするにしても不器用すぎる。

エア・インテークはあくまでデザイン上のまやかし。穴は開いていない。フォグライトはキアのクルマに似ている。

JMC S331 48V


割とオリジナルスタイルのコンパクトSUV。これくらいならまだ許せる。横にまわってみると、なんだかレンジローバー・イヴォークのようなかんじ。

中国のSUV市場はどうやらイヴォ―クに依存しがちだ。

BAIC BJ80 PHEV


Gクラス? いいえ、もちろん違います。

BJ80 PHEVというクルマだ。グリルやホイールが少々違うだけの、最悪のコピー。

価格は本家を大幅に下回ると言うが、だからといって、ちゃんとしたオフロードカーなわけがない。

大枚をはたいてでもメルセデスを買うべき。

Landwind X7


最後になるが、このクルマなしに、コピー車事情はこのクルマなくして語れない。

少し前からもてはやされており、ご存じのかたも多いかもしれない。

さあ、どうぞレンジローバー・イヴォ―ク? いいえ、ランドウインドX7です。

彼らは「イミテーションは、もとのデザインに対する敬意」と言い放ったが、ジャガー・ランドローバーのイアン・カラムがそれを聞いて喜ぶわけがない。