大迫痛恨のクリアミスで終了間際被弾のケルン、ホッフェンハイムにドロー《ブンデスリーガ》

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▽ブンデスリーガ第30節ケルンvsホッフェンハイムが21日に行われ、1-1で引き分けた。ケルンのFW大迫勇也はフル出場している。

▽前節1-2と敗れたアウグスブルク戦で決定機を逸した大迫が3トップの右ウイングとして2試合連続先発となった一戦。

▽一方、サライとデミルバイのドッペルパックでボルシアMGとの打ち合いを制した3位ホッフェンハイム(勝ち点54)は、4位ドルトムントとの1ポイント差をキープしている中、勝利すればクラブ史上初の欧州カップ戦出場が決まる一戦となった。

▽試合は4分、ホッフェンハイムにチャンス。浮き球パスに抜け出したクラマリッチがボックス左へ進入してシュート。しかし、枠を捉えきれなかった。その後もホッフェンハイムが攻勢に出ると、ケルンを自陣に押し込んでいく。

▽守勢のケルンは42分、ハインツの左クロスに大迫がダイレクトで合わせたシュートが前半唯一の決定機だったが、枠の右へ外れ、前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半もこう着状態が続いたため、ホッフェンハイムはクラマリッチに代えてアミリを投入する。

▽しかし58分、先手を取ったのはケルン。右サイドから崩してヘクターの折り返しをビッテンコートが押し込んだ。

▽失点を受けてサライに代えてウートを投入してきたホッフェンハイムに対し、守備に追われて見せ場のなかった大迫だったが、77分に決定機。モデストのスルーパスに抜け出してボックス右からシュート。しかし、GKにセーブされてしまった。

▽このままケルンが逃げ切るムードとなっていたが、後半追加タイム3分に被弾する。大迫のクリアミスをカットされた流れから混戦の中をデミルバイにシュートを決められ、試合は1-1でタイムアップ。ケルンが土壇場で勝利を逃がしている。