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技術の進歩が激しすぎて、目がぐるぐる回りそう。360°だけに。

2017年4月22日から4月27日までの期間に米国ラスベガスで開催される、世界最大の放送機器展「NAB SHOW 2017」に『RICOH THETA』シリーズの最新モデルが参考出品されるそうです。

THETAといえば、リコーが発売している360°カメラの代名詞的存在。競合他社から次々と高画質な対抗製品がリリースされるなか、新機種の発表が期待されていました。製品名は未定とされているものの、今回のニューモデルでは待望の360°・4K動画撮影に対応。さらに4K画質での360°ライブストリーミングも可能になっているとのこと。



公開されたNAB SHOWの展示ブースのイラストを見ても、4Kとストリーミングが大々的にフィーチャーされているのがわかります。そして映像以外の面でも「4chマイクを内蔵し、360°動画にリンクした空間音声記録が可能」「専用拡張アプリケーションによる機能拡張に対応(AndroidベースOS搭載予定)」とあり、従来モデルから劇的に進化しているのは間違いなさそうです。

いまやプロの制作によるVRコンテンツのみならず、一般ユーザーがSNSなどに360°動画を投稿することも珍しくなくなりました。360°動画の高画質化、そしてライブストリーミングがより身近になることで、コミュニケーションのスタイルがさらに変化するかもしれませんよ。ちょっとでも目を離したら乗り遅れてしまいそう!

文/ワタナベダイスケ(編集部)

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「RICOH THETA」シリーズ最新モデル

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