21日、安倍晋三首相が靖国神社の春の例大祭に合わせて「真榊」を奉納したとの報道に中国のネットユーザーが反応を示している。写真は靖国神社。

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2017年4月21日、安倍晋三首相が靖国神社の春の例大祭に合わせて「真榊(まさかき)」を奉納したとの報道に中国のネットユーザーが反応を示している。

環球網などが日本メディアの報道として伝えたところによると、安倍首相は「内閣総理大臣安倍晋三」の名で真榊を奉納した。また、高市早苗総務相はこの日昼に同神社を参拝。この日は90人を超える国会議員が参拝したとも伝えられており、中国のネットユーザーからは「歴史の清算は終わっていないのに」「総理大臣の名で?日本との関係が良くなんてなりっこない」「アジアの人々は警戒すべき」「ボイコットが必要か?」などと数多くの批判の声が上がった。

ただ、一方で一定の理解を示す意見も見られ、「戦犯は許すことはできないが、他国の指導者がその国の先祖を祭ることは非難されるべきことなのだろうか」「他国の内政干渉に反対」「日本人は自分の国の英雄を祭ってるだけ。みんな戦争の犠牲者だ」といった声も聞かれた。(翻訳・編集/野谷)