楽天は21日、英語学習サービス「Rakuten Super English」で英語教育事業に参入すると発表した。

 同社は社内公用語の英語化に取り組み、従業員のTOEICテストのスコア平均点は830点を超えている。この取り組みで培ったノウハウを活用して、英語力強化を支援するツールやサービスを提供するとともに、新しい学習スタイルを事業として提案する。教育機関や企業・団体などに英語活用方法や英語力向上に関するコンサルティングなども行っていく。

 事業化の第一弾として、米国のLingvist社が提供する外国語学習ソフト「Lingvist」と同社グループのReDucat社が提供する英語学習アプリ「まなみ〜」を提供する。両コンテンツとも、個人の理解度や習熟度に合わせて継続的に学習でき、効率的に英単語を身に付けられるようになっている。パソコン、スマートフォン、タブレットで利用できる。