【釜山聯合ニュース】韓国格安航空会社(LCC)のエアプサンが中国路線の不振を挽回するため、日本路線を大幅に増やす。

 同社は21日、大邱―東京(成田)線を6月8日に就航すると発表した。毎日1往復運航する。また、6月から大邱―大阪(関西)線をこれまでの毎日1往復から2往復に、大邱―札幌(千歳)線を週3往復から週5往復にそれぞれ増便する。これにより、大邱と日本の各地を結ぶエアプサン便の運航は週17往復から33往復に増える。
 韓国国土交通部の統計によると、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍への配備に反対する中国が自国民の韓国団体旅行を規制していることが影響し、3月の中国路線の航空旅客は前年同月比22.5%減少した。
tnak51@yna.co.kr