イエロードレスで登場 (C)2017 Disney. All Rights Reserved.

写真拡大

 ディズニーの名作アニメを完全実写化し、全世界興行収入10億ドル超の特大ヒットを記録している「美女と野獣」(公開中)の前夜祭ならぬ“前日祭”が4月20日に東京・TOHOシネマズ六本木で開催され、ヒロインのベルと野獣の格好に身を包んだ著名人約70人が集結した。

 愛情深い女性だが、村人からは変わり者扱いされているベル(エマ・ワトソン)が、魔女の呪いで野獣の姿に変えられた王子(ダン・スティーブンス)の心をとかしていくさまを描くラブストーリー。ルーク・エバンス(ガストン役)、ケビン・クライン(モーリス役)、ユアン・マクレガー(ルミエール役)、イアン・マッケラン(コグスワース役)、エマ・トンプソン(ポット夫人役)ら豪華キャストが顔をそろえた。

 会場を訪れたのは、女優の片瀬那奈、モデルの岸本セシル、久住小春、くみっきーこと舟山久美子、堀田茜、益若つばさ、ダンスボーカルグループ「超特急」、アーティストのMay J.ら。「主演のエマ・ワトソンさんも本当に素敵で、現代でベル役を演じられるのは彼女しかいない!と思いました。『美女と野獣』は今も昔も『素敵な女性であるためのバイブル』だと思います」(片瀬)、「ボールルームでのベルと野獣のダンスも、ずっとアニメーション版で見ていたのにうっとりしました。主演のエマ・ワトソンは、優しさや芯の強さがベル役にぴったり」(岸本)、「実写版のキャラクターの忠実な再現にもびっくりしました。ベルの“変わり者”と村の人に言われてもぶれない芯の強さや美しさがエマ(・ワトソン)にぴったりで、ダンスのシーンでは美しすぎて涙が出ていました。野獣の王子の心の変化や感情はアニメより深く描かれていて、まさに現代版『美女と野獣』でした」(益若)と口々にワトソンのはまりぶりを称賛した。

 ディズニーの「アナと雪の女王」の日本版主題歌を担当したMay J.は、ミュージカルシーンに注目。「予想をはるかに超えていて、何度も泣きました。新たに登場した野獣のソロ曲『ひそかな夢』も、彼の孤独がもっと知られてよかったですね。野獣は、ディズニー映画でダントツで好きな王子です。この映画の魅力はなんといっても歌。皆さんが知っている歌から、アラン・メンケンがつくった新曲まで登場するので、音楽と共に楽しんでほしいなと思います」と呼びかけた。