【詳細】映画『三度目の殺人』特報はこちら

是枝裕和監督の最新映画「三度目の殺人」(9月9日公開)の初映像となる特報とティザービジュアルが公開された。

第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞、2013年に全国公開され、国内興行成績32億円の大ヒットを記録した『そして父になる』以来、是枝監督とは2度目のタッグとなる福山雅治が主演する本作。

真実は必要ないと信じる弁護士・重盛を福山雅治、重盛に対峙する殺人犯・三隅(みすみ)を役所広司が演じるほか、物語の鍵を握る少女で被害者の娘役に『海街diary』以来、是枝作品2作品目の出演となる広瀬すず、被害者の妻役に斉藤由貴、重盛と事件解明に奔走する司法修習の同期弁護士に吉田鋼太郎、重盛の事務所に所属する若手弁護士に満島真之介、本事件の担当検察官に市川実日子、重盛の父親役で、30年前に三隅が関わった事件の裁判長だった橋爪功と、日本映画界を代表する名優が本作を彩る。

このたび公開された特報では、「自白してるんだろ? だとしたら間違いなく死刑だろう」という弁護士重盛(福山雅治)のセリフから始まる。真実なんていらないものと信じる弁護士重盛にとって、それは、ありふれた裁判のはずだった。

殺人の前科がある三隅(役所広司)が解雇された工場の社長を殺し、火をつけた容疑で起訴された。犯行も自供し、死刑はほぼ確実だった。しかし、調査を進めるにつれ、重盛の中で違和感が生まれていく。会うたびに動機さえも変わる三隅の供述。なぜ殺したのか? 本当に彼が殺したのか? 得体のしれない三隅に呑みこまれているのか? 弁護士は、初めて心の底から真実を知りたいと願う。その心震える衝撃の真実とは――?

取調室で繰り広げられる重盛演じる福山と三隅演じる役所の演技は、淡々としていながらも気迫に満ちており、短い映像ながらも目がそらせないほどの緊張感に包まれた映像に仕上がっている。

また、あわせて解禁となったティザービジュアルで映し出されているのは、解禁された映像とは打って変わり、雪合戦を楽しんでいる役所演じる三隅と広瀬演じる被害者の娘・咲江の間に挟まれた福山演じる重盛の姿。

三隅と咲江の接点が明らかになることで、あらたな事実が浮かび上がる展開が待ち受ける本作だが、果たして重盛は真実を掴むことができるのか? 三隅と咲江は一体どんな関係なのか? 真っ白な雪と鮮烈な赤色に彩られたタイトルとのコントラストが印象的な、謎に包まれた本作への期待を膨らむビジュアルに仕上がっている。



映画情報



映画「三度目の殺人」

9月9日(土)全国ロードショー

配給・宣伝:ギャガ宣伝部

配給:東宝・ギャガ

映画「三度目の殺人」作品サイト

http://gaga.ne.jp/sandome/