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モスフードサービスは4月20日、2017年度、全国のモスバーガー店舗に新しいPOSシステムを導入することを発表した。同チェーンでのPOSシステム刷新は、2011年以来6年ぶりとなる。

同取り組みは、昨今の電子マネーの増加やクレジットカードの普及拡大による、支払い方法の多様化への対策と、2020年の東京オリンピック開催時における訪日外国人の利用増加を見越したインバウンド対策の一環として行うもの。

三井住友カードと提携し、クレジットカード決済と電子マネー決済に対応したマルチ決済端末を導入する。

新POSシステムでは、店舗スタッフが顧客のカードを預からずに、顧客自身で機器にカード情報を読み込ませることが可能。5月には、電子マネー「楽天Edy」の対応を開始し、交通系電子マネーの取り扱いも順次拡大する予定だ。

(小松原綾)