お前らちょっとほっといてくれ! 再び怒りの導火線に火がつくジョン・ウィック
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 キアヌ・リーヴスがすご腕の元殺し屋ジョン・ウィックを演じたスタイリッシュアクションの続編『ジョン・ウィック:チャプター2』の予告編が公開され、ジョンが再び裏社会に舞い戻る衝撃の理由と、並みいる敵を次々に殺しまくる迫力のアクションの一端が明らかになった。

 前作で、亡き妻の遺した犬を殺したロシアンマフィアを全員血祭りにあげたジョン・ウィック。続編では、新たな相棒(犬)と共に、再び静かな引退生活を送っていた彼を、かつてイタリアン・マフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)と交わした血の契約が縛りつける。

 予告編は、サンティーノから契約により断れない殺しを依頼されたジョンが「だが断る」と言い切る場面から幕開け。契約を反故にされたサンティーノはおもむろにグレネードランチャーを手にすると、ジョンがかつて妻とすごした自宅を爆破! 犬は無事だったようだが、またも妻との思い出を壊されたジョンは、怒りの咆哮と共に銃を手にする。

 弾丸を通さない特別仕立てのスーツに袖を通したジョンの戦闘準備はバッチリ。一方のサンティーノは、「アカウント部」という殺し屋組織の謎の部署へジョンの殺しを依頼。7億円の懸賞金にひかれた世界中の殺し屋を相手にすることになるジョンだが、「誰が来ようと全員殺す」と言い放ち、銃撃とカンフーを融合した新アクション“ガン・フー”で敵を殺しまくるさまが映し出される。

 本作には、『マトリックス』のモーフィアスことローレンス・フィッシュバーンも出演しており、キアヌとの再共演にも注目。『マトリックス』でスタントを務め、前作『ジョン・ウィック』を手掛けたチャド・スタエルスキ監督が再びメガホンを取るなど、新世代アクションの続編にふさわしいメンバーがそろっている。(編集部・入倉功一)

映画『ジョン・ウィック:チャプター2』は7月7日よりTOHOシネマズみゆき座