2017年4月20日、AppleはLive Photosをより簡単に埋め込むことができる、新たなJavaScript APIを公開しました。Web上に埋め込まれたLive Photosは、訪問客がLive tagを長押しすることによって動かせる仕組みになっています。

iPhone6s以降に搭載されたLive Photos機能

Live Photos機能はiPhone6s以降の機種に搭載された撮影モードです。このモードを使うことで、撮影の前後1.5秒の映像と音声を記録することができるので、写真だけでは伝わらない、より臨場感あふれるシーンの撮影が可能となっています。

Live PhotosはこれまでSNSに投稿することができなかった

Live PhotosはiPhone6sが発売された2015年に登場しましたが、Instagram、TwitterなどのSNSでは完全にサポートがされておらず、あまり使用されていないのが現状です。
 
しかし今回、新しいJavaScript APIが開発されたことで、これらSNSでも投稿・閲覧が可能になることが予想されるので、Appleは今後Live Photosがもっと普及していくだろうと期待しています。

Live Photoを閲覧可能な端末と設定環境

Live PhotosをWeb上で見ることができるのは、今のところiPhone6s、6s Plus、SE、7、7 Plusのみとなっています。またLive Photosの埋め込み機能をサイトに取り入れるためには、MacもしくはWindows10が入ったパソコンが必要になります。
 
なお該当プログラムや設定方法の詳細に関しては、現在デベロッパー向けApple公式サイトで確認することができます。
 
 
Source:Cult of Mac,Apple
(kotobaya)