渡辺謙の不倫疑惑、“ゲス認定度”は?女性200人の賛否両論

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「週刊文春」(4月6日号)で、俳優の渡辺謙が21歳年下の元ホステスのジュエリーデザイナーと2年半以上の長期にわたって不倫関係にあると報じられました。

 渡辺謙といえば、女優の南果歩とのおしどり夫婦として知られていましたが、この不倫騒動ですっかりイメージも崩壊してしまったようです。

 さて、この渡辺謙の不倫騒動。芸能界を沸かせた大スキャンダル。世間はいったいどのように見ているのでしょうか? 女子SPA!では30代の女性200人に調査(※)してみました。
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渡辺謙の不倫疑惑のニュースについてどう思いますか?(複数回答)

10位 あれだけモテる男性は多くの女性が共有した方がいい 6.5%
9位 まだ記者会見しないのがズルい、本人が発言するべき 10%
8位 あれだけの大物だと許される 10.5%
7位 最初の結婚も泥沼離婚だったことを思い出した 10.5%
6位 ゲス不倫する女好きの「ただの人」なんだなと思う 11.5%
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 少数派ではありますが、「あれだけモテる男性は多くの女性が共有した方がいい」「あれだけの大物だと許される」という肯定的な意見がランクイン。

 70歳のビートたけしからも「不倫するだけの能力というか、気があるってのはたいしたもんだよ」(4月17日 東スポWeb「ビートたけし本紙客員編集長の世相斬り」)と言及されており、年を重ねても男としての欲求が衰えていない点は称賛に価するという見方もあるようです。

 7位は「最初の結婚も泥沼離婚だったことを思い出した」。これは最初は渡辺謙サイドから起こした「元妻が新興宗教・釈尊会に傾倒した末の借金トラブル」による離婚裁判。しかし元妻が「借金は渡辺の女性スキャンダルのもみ消しのため」と、不倫相手として多数の女優の実名も暴露して裁判はドロドロの争いへ……。

 結局、渡辺謙の主張が認められ離婚は成立したものの、当時高校生だった女優・杏と兄の2人の子どもの親権は母親に。最初の結婚はガッツリ泥沼に終わったのでした。

 さて、気になるトップ3は!?

◆なんと同率3位が3つ!

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3位 ベッキーなどと比べてマスコミの報道の仕方が不公平 22.5%
3位 娘の杏がかわいそう 22.5%
3位 まったく興味がない 22.5%
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 3位は同率。「ベッキーなどとくらべてマスコミの報道の仕方が不公平」……確かに連日のようにワイドショーでも取り上げられていた、ベッキーや狩野英孝などの報道合戦と比べると明らかにテレビ局側のトーンダウン感が否めません。バラエティタレントには強く大物俳優には弱い日本のマスコミの体質には視聴者もひとことモノ申したいのでは!?

 さらに「娘の杏がかわいそう」との声も。前出の泥沼離婚で母親についていった杏は、渡辺謙からの生活費が滞ったために、高校を中退し、モデルとして働きながら一家の生活を支え、借金を返していった過去があるのだとか。その時に「(兄に対して)男はやはり大学へ行って卒業するべきだ」として、兄の学校中退を止めて自分がしたそうです。

 借金はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」の放送が始まる直前に完済。両親の離婚により若い頃から苦労し続けた杏ですが、自身も結婚し母となった今になって、再び父のスキャンダルに苦しむことになるとは……。

◆2位1位はともに妻の南果歩への同情

●2位 妻の南果歩が乳がんで闘病中に不倫していた点がヒドい 29%

 南果歩は昨年2月に乳がんを患い、その翌月には手術もしていました。それを渡辺謙が献身的にサポートして乗り越えたという美談の裏で、この不倫騒動。やはり、妻の闘病の合間の浮気は心証が悪すぎ!? 南果歩自身、保険のCMで渡辺謙からの手厚いサポートをアピールしていただけに、この裏切りはダメージが大きそうです。

●1位 妻の南果歩が気の毒だ 32%

 闘病中であろうとなかろうと、やはり不倫はパートナーの心を深く傷つけるものに変わりはありません。南果歩には一様に、世間からの同情の視線が集まっているようです。南果歩本人もまだ相当立腹しているらしく、渡辺謙に対して取り付く島もない状態という話もチラホラ。世論を味方につけた彼女は、自業自得とはいえ窮地に立たされた夫を許すのでしょうか……。

 この不倫騒動で、渡辺謙の仕事にも大きな影響が。証券会社のホームページから出演するCM動画が削除され、来年1月からスタートするNHK大河ドラマ『西郷どん』のキャスト発表も延期になってしまったと報じられています。

 一方、謝罪を受け入れる気配がないと言われている南果歩はマスコミにもだんまりを決め込んだまま。一日も早い幕引きが望まれるところですが、果たして……。

※【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30代女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2017年4月13日
有効回答者数:30代女性200名

<TEXT/もちづき千代子>