ネイマールのクラシコ出場は絶望的に…RFEFがバルサの訴えを却下し残すはCASの判断

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▽バルセロナのブラジル代表FWネイマールが、出場停止によりクラシコを欠場することが決定的となったようだ。スペイン『アス』が報じている。

▽ネイマールは8日に行われたリーガエスパニョーラ第31節のマラガ戦(0-2でバルセロナが敗戦)に先発出場するも、65分に2度目の警告を受けて退場処分となった。さらにネイマールは、試合を通しての判定を不服として、退場する際に副審に対して皮肉を込めた拍手を送っていた。

▽そのためネイマールは、退場処分による1試合に加えてさらに2試合の出場停止処分が科されている。バルセロナはこの決定を不服として上訴していたが、スペインフットボール連盟(RFEF)はバルセロナの訴えを認めず、最初の決定通り3試合の出場停止処分を科している。

▽『アス』によると、バルセロナはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴える準備を進めている模様。そこでバルセロナ側の訴えが認められれば処分は軽減される可能性もあるとしている。一方で、CASでも訴えが認められない場合、ネイマールはすでに15日に行われた第32節のソシエダ戦(3-2でバルセロナが勝利)で処分の1試合を消化しているが、23日に行われる第33節、レアル・マドリーとのクラシコを欠場。さらに26日に開催される第34節のオサスナ戦も欠場することとなる。