男子ゴルフ欧州ツアー、ドバイ・デザート・クラシック初日。ティーショットを打つタイガー・ウッズ(2017年2月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ゴルフ界のスーパースター、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が20日、腰の痛みを軽減するため、4度目の手術を受けたことを発表した。実戦復帰は、最短でも今年10月になるという。

 2月3日に行われた欧州ツアーのドバイ・デザート・クラシック(Omega Dubai Desert Classic 2017)を腰のけいれんを理由に棄権して以来、実戦から遠ざかっているウッズは、「手術は成功した。これが腰のけいれんと痛みを和らげてくれると楽観的にとらえている」と自身のウェブサイトで述べた。

 ウッズ本人が発表した声明によると、今回の手術に要する回復期間は一般的に約6か月とされているため、今季残りの米国男子ツアー(US PGA Tour)と第12回プレジデンツ・カップ(2017 The Presidents Cup)の欠場を余儀なくされる見通しとなっている。

 2014年の第78回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2014)直前に最初の手術を受けたウッズは、2015年にも2度の手術を経験。その後、1年以上にわたって戦列を離脱することになった。

 メジャー通算14勝のウッズはまた、「回復したら、これまで長きにわたって闘ってきた痛みを忘れ、子どもたちと遊び、プロゴルフの世界で競技するという日常生活に戻ることを楽しみにしている」とつづっている。
【翻訳編集】AFPBB News