サントリーと日清食品は20日、物流の人手不足対策、コスト削減、環境負荷低減を目指し6月中旬から北海道帯広エリアへの商品配送の一部を共同で実施すると発表した。

 両社は、ともに北海道の千歳・恵庭エリアに倉庫をもつ。サントリーの酒類・飲料全般の重量荷物と日清食品のインスタントラーメンなど食品全般の軽量荷物の組み合わせが、配送時の混載に適している点、および年間を通じて物流量のピークが異なる点など、両社にとってメリットがあることから共同配送が実現した。

 この取り組みにより、両社の合計で年間の二酸化炭素排出量を約50トン(約25%)削減させることがが可能だとしている。