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私たちの暮らしを支えてくれている公務員。比較的身近な存在である都道府県庁・市区役所の職員だけでなく、警察官や消防士など、直接お世話になる機会が少ない職種も公務員である。さまざまな公務員がいる中、20〜40代男女が「ひどい」「おかしい」と感じる、絶対に関わりたくないモンスター公務員の事例を集めた。(取材・執筆/池田園子、編集協力/プレスラボ)

内部に潜む
モンスター公務員の実態

 皆さんは「公務員」と聞いて、どんなことを想像するだろうか。安定している、お堅い、社会的信用がある……など、いろいろなイメージがあるだろう。そんな公務員は学生から高い人気を誇る"就職先候補"の一つである。

 リスクモンスター株式会社が2017年2〜3月にかけて、大学3年生の男女500人(2018年3月卒業予定)を対象に実施した、第3回「就職したい企業・業種ランキング」によると、 1位は「地方公務員」(6.8%)、2位は「国家公務員」(3.8%)と3位の「ソニー」を除き、上位を公務員が独占。1位、2位ともに前回調査と同様の結果が得られたという。

 文系・理系別の集計では、文系学生の1位は「地方公務員」(9.6%)、2位は「ジェイティービー(JTB)」(4.4%)、3位は「国家公務員」(4.0%)、理系学生の1位は「資生堂」(4.8%)、2位は「地方公務員」、3位は「ソニー」(4.0%)、5位「国家公務員」(3.6%)との結果に。文系・理系に関係なく、公務員になりたいと考える学生は多いのである。

 さて、公務員と一口に言っても、いろいろな職種がある。地方公務員なら、都道府県庁・市区役所の職員に、公立の学校や病院、図書館の職員、児童・福祉施設の職員、上下水道や清掃、ごみ処理施設の職員、警察官、消防士など、かなり幅広いことを押さえておきたい。

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