15番目の候補だったの!? - ケヴィン・スペイシー
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 6月11日(現地時間)にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催される米演劇&ミュージカルの祭典、第71回トニー賞授賞式の司会を、ケヴィン・スペイシーが務めることになった。公式サイトで発表された。

 初司会に抜てきされたケヴィンは「映画『ユージュアル・サスペクツ』で僕は第2候補だった。『アメリカン・ビューティー』では第4候補。そして今年のトニー賞司会者では15番目の候補だった。僕のキャリアは正しい方向に向かっていると思う。みんなが断ればオスカーの司会候補にも入れるかもしれない」と声明で述べている。

 ブロードウェイ・リーグの会長シャーロット・セント・マーティンとアメリカン・シアター・ウィングの会長ヘザー・ヒッチェンズは、「ブロードウェイの舞台、映画とテレビ、そして英ウェストエンドを制覇したケヴィンが今年のトニー賞の司会をしてくれることに興奮しています。生の舞台に対する彼の情熱は司会を務めるのにぴったりです。トニー賞の夜にラジオシティにどんなエネルギーをもたらしてくれるかを楽しみにしています」と共同声明でケヴィンを絶賛。

 ケヴィンは1991年に舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」でトニー賞演劇助演男優賞を受賞しているほか、『アメリカン・ビューティー』でアカデミー賞主演男優賞、『ユージュアル・サスペクツ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞している。(澤田理沙)