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Ginza is Back! かつて“大人の街”なんて言われていたこともある東京・銀座に、4月20日、大型商業施設『GINZA SIX(ギンザ シックス)』が誕生。オープン当日は「朝から5500人を超える人が行列を作った」なんて報道されたけど、今のオトナたちにリアルに注目され、人気を集めているブランドやショップが一堂に集まっているんだから、そりゃあ盛りあがるだろうし、何より銀座がここまで活気づくのはやっぱりワクワクする。



そんなGINZA SIXの1階に、日本の時計ブランド「シチズン」がショップをオープンさせた。『CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO』とネーミングされたこの店舗には、現在、シチズンの傘下にあるスイスやアメリカの時計ブランドもブティックを構えた、まさに同社初となる“旗艦店”だ。

「普段、腕時計は着けないし、興味もないから……」なんて声も聞こえてきそうだけど、そんな人も立ち寄ってみてはどうだろう? とりわけユニークな試みだと感じられるのは、店内中央に設けられたタッチ&トライコーナー。腕時計が常にオープンな状態で展示されているから、実際に腕に載せ、その感覚を気軽に確かめられるものだ。



同店のオープン前に催されたレセプションで、シチズン時計 代表取締役社長の戸倉敏夫さんは「やっぱり(腕時計の)軽さとかって、着けてみないと分からないじゃないですか」と、このコーナーを設置した意図を話してくれた。それはそうだろう。とりわけシチズンの時計は、軽さが際立つモデルが充実しているのだから。でもそれだけではなく、「ショーケース越しに眺めるだけ」なんていうモノ足りなさや、「いちいちスタッフに声を掛けなきゃ着けられない」なんていうわずらわしさもなくなり、腕時計に対して抱かれがちな“敷居の高さ”を払拭してくれるはず。

そして、このコーナーでうっすらと時計に興味を持ったら、シチズン以外のブランドもふらっと眺めてみてほしい。スイスの「フレデリック・コンスタント」や「アーノルド&サン」、アメリカの「ブローバ」、そしてシチズンの高級ライン「カンパノラ」などは(買える、買えないはさておき)、その精巧なクリエイションに目を奪われるはず。


「フレデリック・コンスタント」ブース


「カンパノラ」(手前)と「ブローバ」


「アーノルド&サン」ブティック

シンプルに「スゴい!」とか「キレイ!」って感じるだけでもいい。『CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO』は、そんな腕時計の面白さを体感できるスポットだ。

文/タケイシユーゾー(編集部)

CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO

東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 1階

電話:03-6263-9987

営業時間:10:30〜20:30(修理工房のみ〜19:30)

定休日:不定休