台湾のCompal ElectronicsがAppleから正式にApple Watchの製造委託を受け、第2のOEMとなった模様です。台湾メディアDigiTimesが、Economic Daily News(EDN)の情報として伝えています。

昆山で第4四半期より生産開始か

CompalがApple Watchのサプライヤーに加わるというニュースは先日お伝えしましたが、EDNによれば同社はすでに正式に受注し、生産開始の準備を進めている模様です。
 
Compalは当初、Apple WatchおよびApple Watch Series 2の総出荷数の20%から30%を製造する見込みで、中国東部の昆山(クンシャン)に位置する組立工場で製造準備に入っています。
 
生産開始は早ければ2017年第4四半期となる見通しです。

Quantaとの価格交渉有利に

現在はQuanta ComputerがApple Watchのすべての製造を一手に引き受けています。しかしQuantaとの価格交渉を有利にするとともに、今後の売上見通しが明るいApple Watchの生産量を増やすため、AppleはCompalの追加に踏み切ったとEDNは報じています。

 
 
Source:DigiTimes
(lunatic)