男の「キミにしか相談できない」は信用できる?隠されたホンネとは?

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【相談者:20代女性】
先日、職場の同僚である男性から「○○さん(私)にしか話せないことがあるんだけど、今度相談にのってもらえる?」と言われました。
最初は仕事の相談かと思っていたのですが、どうやらプライベートの相談らしく、近々お互いの時間が合うときに食事にでも言って話そうという流れになりました。

そのことを女友達に話したところ、彼が私のことを好きなのでは? と言われ、ちょっと驚いています。彼とは本当にただの同僚でしかないので、そんなことはないと思うのですが……。

男性が女性に相談事を持ちかけるのには、何か別の意味があるのでしょうか。

●相談内容により、彼があなたをどう思っているかを見抜くことができます。

ご質問ありがとうございます。
コラムニストのLISAです。

突然、異性から「君にしか相談できない」という一言をかけられると、自分だけが特別であるかのような印象を受けてしまいます。
実際、女性の中には、わざと「○○君にしか相談できない」という一言を使い、気になる男性を振り向かせようとする人も珍しくはありません。

「君にしか相談できない」の一言は、片思い中の女性にとって、相手との距離を近づけるために効果的なワードだったんです。

ただ、これが男性から女性にかける言葉となると、その意味合いも変わってきます。
その一言の裏に恋愛感情が隠れている場合もあれば、実はまったく別の本音を含んでいる 可能性もあるのです。

そこで今回は、男性の方々から女性に相談を持ちかける際の本音を伺ってきました。
その話に基づき、男性の「君にしか相談できない」という一言の裏に隠された本音についてご紹介いたします。

●(1)恋愛の相談は“人として信頼している証”

『ひとりだけ僕の恋愛相談を親身に聞いてくれる女友達がいます。基本的に彼女以外の女性には恋愛相談はしませんね。それに彼女は相談をすると必ず的確なアドバイスをくれるんです。女性側の意見も丁寧に話してくれるのでいつも「なるほど」って納得できます。多分、異性ではなく人として尊敬しているからつい彼女に話しちゃうんでしょうね』(28歳/商社)

男性が女性に恋愛相談を持ちかける理由には、「女性側の意見を聞きたい」「女心を知りたい」という本音が隠されています。
ただ恋愛話をしてすっきりしたいだけの女性と違い、男性は的確な意見とアドバイスを求め、悩みを解決させたい という明確な目的を持っているのです。

そのため、彼らは人として信頼できる女性を相談相手として選びます。
「この子なら解決の糸口となるアドバイスをしてくれるはず」という信頼があるからこそ、思いきった恋愛相談も打ち明けられるのです。

ただ、現在は人として信頼されてはいるものの、恋愛対象としては見られていない 可能性が高いでしょう。
しかし、恋愛相談がきっかけでそこから交際を始める男女は多くいます。
彼の相談を親身に聞くことにより、今後の二人の関係に変化が表れる可能性も十分にあるのです。

●(2)彼女の愚痴は“都合のイイ女候補”

『女遊びが大好きな男友達は、彼女がいるのに常に他の女の子にも手を出しています。一度だけ、彼が他の女性を口説く場に居合わせたことがあるんですけど、「彼女とうまくいってなくてさ」「○○ちゃんにしかこんな話言えないよ」という口説き文句を使っているのを聞いて、衝撃を受けた記憶があります』(26歳/公務員)

交際中の彼女の愚痴とは、本来なら簡単に人前では口に出せない話題。
そんなデリケートな話を「君にしか話せない」と男性側から持ちかけてもらえると、彼から信頼されているような錯覚を覚えるかもしれません。