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クォロスのEVコンセプト ケーニグセグとの協業

「クォロス・モデルK-EV」

ケーニグセグがプロデュースするコンセプト・モデルが、上海モーターショーでデビューした。

モデルK-EVは、4基のモーターを採用し、システム合計で870psを発揮。0-100km/h加速は2.7秒、最高速度は260km/hに達する。

カーボン・モノコック採用のクーペ・モデル

ボディ・アーキテクチャについては、4ドア・4シーターに対応するカーボンファイバー製モノコックを採用。

バッテリーは、リチウム・イオン・バッテリーを搭載し、航続可能距離は500km以上。充電は、ソケット式にも非接触式にも対応する。

カム・レスのエンジンを発表したクォロス

クォロスは昨年の広州モーターショーに、カム・レスのエンジン・コンセプトを発表している。このときのエンジンも、ケーニグセグの関連会社が開発したものだった。

そのときにQ-LectriqというEVをアンヴェールしているが、今回の航続可能距離500kmという新コンセプト、K-EVが上回ることになる。

モデルK-EVの生産化に向けた準備はすでに整っており、同社によれば年末までプロトタイプの試験を続け、ショールーム・デビューは2019年になるとされる。