16位タイ発進の宮本勝昌、彼が見る日本とアジアの差とは?(撮影:村上航)

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<パナソニックオープン 初日◇20日◇千葉カントリークラブ 梅郷コース(7,130ヤード・パー71)>
日本・アジアンツアー共催試合「パナソニックオープン」が開幕。1月の「SMBCシンガポールオープン 」からここまで3試合とも海外・アジアンツアーを経験してきた選手が優勝してきている男子ツアー。この日16位タイ発進を決めた44歳のベテラン、宮本勝昌がアジアの選手との差を話してくれた。
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「差を言うのは正直難しいですが、簡単に言えば経験かな」。様々なコース、様々な状況、色々な国を渡り歩いて戦ってきた選手にはそれに対応できる力がある。宮本は今季初戦の「SMBCシンガポールオープン」を制した51歳、プラヤド・マークセン(タイ)と同組でラウンド。「アジア、日本、ヨーロッパ、アメリカでもプレーしているスーパーシニアですよ。日本人も色んな場所、コースでプレーして経験値を高めてもらいたい」。マークセンは8位タイ発進、この大会でも存在感を放っている。
自身は「このコースに自分は向いていない」、「自分に期待が持てない(笑)」と苦笑。その代わりに「星野陸也、いい若手が出てきましたね。先週一緒に回ったんですが、190ヤードを7番アイアンでビシッと。ボクは5番でした(笑)」と水城高校、日本大学の後輩(※星野は中退)をベタ褒め。「また一緒に回りたい」とラブコールを送っていた。
先週、芹澤信雄門下の兄弟子・藤田寛之が4位でフィニッシュ、妹弟子の西山ゆかりが大逆転で優勝した。「仲間の活躍はいい刺激になっています」。今週は自身も上位を狙いたいところだろうが、「星野くんはすごかったなー」と最後も後輩を褒めながら去っていった。
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