『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ワールド・プレミアの様子 (c)Marvel Studios 2017

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 5月12日に日本公開される『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のワールド・プレミアが、現地時間4月19日、米ロサンゼルスのドルビー・シアターにて開催された。

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 ワールド・プレミアには、先日来日イベントを行ったピーター・クイル役のクリス・プラット、ガモーラ役のゾーイ・サルダナ、ドラックス役のデイヴ・バウティスタ、監督のジェームズ・ガンに加え、ベビー・グルートの声を演じたヴィン・ディーゼル、アイーシャ役のエリザベス・デビッキ、マーベル作品初参加となるカート・ラッセル、ついに役名が明らかになったシルベスター・スタローンなどが参加。

 メガホンを取ったガン監督は、「めちゃくちゃ楽しかったよ! 日本のファンは誰よりもアツい世界一のファンだ!」と日本での滞在を振り返りながら、「ネビュラとガモーラのすごくダークなシーンがあって、そこにたっくさんの小ネタが散りばめられているから、よ〜くじっくり観てね」と本作の秘密を明かした。

 ピーター・クイル役のプラットも「最高〜!!! (日本語で手を合わせながら)アリガトウ〜! 日本庭園や神社やお寺は美しいし、食べ物も美味しくてとにかく何もかもが最高でした。またいつか日本に行くのが待ちきれないよ」と日本のファンにメッセージ。さらに、「ジェームズ・ガンは世界中に愛された1作目をさらに上回る素晴らしい映画に仕上げたと思うよ。今回もサントラは皆の期待を裏切らない内容だね。ここに向かう車の中でもガンガンかけてたんだ。監督はそれぞれのシーンにピッタリの曲を選ぶセンスが抜群だし、観客が知っている曲でも聞いたことのない曲でもみんなキャッチーでゴキゲンな曲ばかりだよ!」とサントラにも言及した。

 そんなプラット演じるピーター・クイルの父エゴ役を演じたラッセルは「1作目を観て、どうして自分がクリスの父親役に選ばれたのか納得したよ。1作目があれだけヒットしたから、僕がキャストに加わることによって、ぶち壊さないようにってかなりプレッシャーもあったけどね」と話しながら、「キャラクター同士の関係をより掘り下げているのに加えて、世界観も更にスケールアップしているんじゃないかな」と作品を力強くアピールした。

 予告編などでも既に注目を集めているベビー・グルートの声を担当したディーゼルは、自身が演じた役柄について「ベビー・グルートは最高だよ! みんなも一番のお気に入りに挙げているしね。この役を引き受けるように進めてくれた子供たちに感謝だね。だよね? だよね?」と一緒にいた2人の子供に語りかけながら、「最高のファミリーの一員になれて光栄に思っている。子供たちを初めてプレミアに連れてこれたのも嬉しかった」と満足した様子を見せた。

 そして今回役名が“スタカー・オゴルド”と明らかになったスタローンは、「アクション映画はもちろん大好きだけど、こうした一風変わったアクション映画に出るのはすごく新鮮で楽しかったよ。特にマイ・ブラザー(カート・ラッセル)と共演できたのは嬉しかったね」とラッセルとの共演を喜びながら、「アクション大作といえばマーベル映画というイメージが定着したけど、これはマーベル映画史上最も心に響く感動作と言えるんじゃないかな」と自信を覗かせるコメントを残した。(リアルサウンド編集部)