沖縄国際映画祭が今年も開幕!

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 吉本興業が主催する「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」が4月20日、沖縄県全域で開幕した。

 沖縄の春の風物詩として認知度を高めてきた同映画祭は今年、石垣市や宮古島市など離島も会場に加わった。石垣市民会館では、「ガレッジセール」のゴリにとって10本目の監督作となる「選ばれた男」が上映され、陳彦達(達康.come)、比嘉梨乃、伊波雅美らが、ゴリ監督とともに舞台挨拶に立った。

 映画は、「日本三選星名所」として知られる石垣島が舞台。海岸で拾ったボトルの中に入っていた1枚の手紙をきっかけに、自分に自身が持てずにいた青年の運命が動き出すハートフルコメディとして描かれている。

 ゴリ監督は、石垣に映画館がないことに触れ、「石垣で撮ったのにどうして石垣で見られないの? とグチを言われ続けてきただけに、本当に嬉しいですね」とニッコリ。そして、「表現は悪いかもしれないけれど、夏川りみが『石垣は星が多すぎて気持ち悪いくらい』って言っていた。それくらい星がすごいんです!」とアピールに努めていた。

 「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は、4月23日まで開催。