“飲酒運転疑惑”イ・チャンミョン、無罪判決に…裁判所が罰金500万ウォンを宣告

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タレントのイ・チャンミョンが飲酒運転の疑いに対して無罪の判決を受けた。

ソウル南部地裁刑事1単独は20日午後に行われたイ・チャンミョンの道路交通法違反、自動車損害賠償保障法違反の嫌疑などに対する宣告公判で、罰金500万ウォン(約47万8450円) を言い渡した。

裁判部は今まで論争になった飲酒運転嫌疑に対しては、明確な証拠がないと判断した。その反面、交通事故を起こした後、これを放置した部分に対しては事故後未措置で罰金刑の判決を下した。

イ・チャンミョンは昨年4月20日、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ) 区汝矣島洞(ヨイドドン) の道路で信号機に突っ込んだ後、逃げた嫌疑で裁判を受けてきた。当時、事故が発生してから約21時間で警察署に出頭したイ・チャンミョンは、問題になった飲酒運転の疑惑を否定した。しかし警察は飲んだ酒の量、アルコール度数、体内吸収率などを測定するウィドマーク(Widmark) 法を適用して、当時イ・チャンミョンの血中アルコール濃度が免許取り消しレベルだと推定した。

その後、イ・チャンミョンは5回の公判でも飲酒運転の嫌疑を引き続き否定した。一方、検察はイ・チャンミョンが現場から逃げ、嫌疑を否定し続けているだけではなく、全く反省していないとして、先月23日に行った結審公判で懲役10ヶ月を求刑した。

“飲酒運転疑惑”イ・チャンミョン、検察が懲役10ヶ月を求刑