19日、ミニーマウスそっくりの着ぐるみを着て観光客らと写真撮影する70代の女性が中国で注目を集めている。

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2017年4月19日、斉魯網によると、ミニーマウスそっくりの着ぐるみを着て観光客らと写真撮影する70代の女性が中国で注目を集めている。

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この女性は山東省徳州市の銀丕芝(イン・ピージー)さん。この日は同省済南市の森林公園で観光客らと写真に収まった。料金は1回1〜5元(約16〜80円)。暑さに耐えつつ着ぐるみを着続けるのは、済南の病院に入院している義理の娘のためだという。

銀さんの夫は心臓病を患っており、以前は息子とその妻である王海梅(ワン・ハイメイ)さんが農作業などで生活を支えてきた。しかし、王さんは昨年8月に交通事故に遭遇。長引く治療がもともと余裕のなかった家計を圧迫する中、「嫁にもっと良い治療を受けさせたい」と自ら行動を起こすことを考えたという。着ぐるみはイベント関連の仕事をしている息子の友人から借りたのだそうだ。(翻訳・編集/野谷)