【ソウル聯合ニュース】韓国の黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は20日、「軍と各官庁は韓米同盟が強化されるよう後続措置を滞りなく履行する一方、北の挑発の可能性を注視し、即時の対応が可能な態勢を強化すべきだ」と指摘した。政府ソウル庁舎で開かれた国政懸案関係閣僚会議で述べた。

 北朝鮮が16日に行った弾道ミサイル発射は失敗に終わったが、これまでの挑発的な言動や25日の朝鮮人民軍創建記念日などを考慮すると、また挑発を仕掛ける恐れがあるとの見方を示した。
 一方、先のペンス米副大統領の来韓については「韓米同盟が強固であることを国内外にあらためて示す契機になった」と評価した。
hjc@yna.co.kr