スズキが4月19日(4月21日〜28日まで一般公開)に開幕した上海モーターショーに出展したのは、はコンパクトクロスオーバーのイグニス、は、Cセグメント系SUVのSX4 S-CROSS、2台のクロスオーバー。

相良工場で生産されているイグニスは、中国販売子会社であるスズキ中国社で輸入販売されます。1.2Lのデュアルジェットエンジンを搭載し、全長3700×全幅1660mm×全高1595mmというコンパクトなボディサイズにより都市部で扱いやすく、高いユーティリティ性能が特徴。

SUVらしい力強いフロントマスクになったSX4 S-CROSSは、1.6Lガソリン、1.4Lブースタージェットエンジンを搭載し、4WDモデルは「ALLGRIP」による安定した走りが自慢です。中国の合弁企業である重慶長安鈴木汽車が生産、販売を実施。これら2モデルは、2017年中に中国国内に順次投入する計画としています。

上記2モデルを含めてブースでは、四輪車8モデル(ジムニー、グランドビターラ(日本名:エスクード2.4)、ビターラ(日本名:エスクード)、アリビオ、スイフト、アルト)を展示。

さらに、市販予定車を含む二輪車3モデル(隼、V-Strom650、V-Strom250)、船外機1モデルを出展し、スズキブランドをアピールするとしています。中国では空前といえるほどのSUVブームが沸き起こっていて、スズキもコンパクトクロスオーバー、SUVを投入することで存在感を高めたいところです。

(塚田勝弘)

マイナーチェンジで力強い顔つきになったスズキ・SX4 S-CROSS、イグニスを出展【上海モーターショー2017】(http://clicccar.com/2017/04/20/465372/)