カーラとリアーナがSF映画でコラボ。枠をどんどん破ってる

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カーラ・デルヴィーニュ。リアーナ。

それぞれ、モデルとミュージシャンという本業の枠を超えて、つぎつぎと新しいプロジェクトに挑戦しています。

カーラとリアーナの最新コラボはSF映画

このふたりの最新コラボレーションは、リュック・ベッソン監督の新作『Valerian and the City of a Thousand Planets』。アメリカでは、2016年7月21日に公開予定です。

強烈なヴィジュアルを彩るのは、ビートルズの曲『Because』。目をみはる壮大なSF世界に、期待がふくらみます。

原作は60年代のフランスのコミックシリーズ『Valérian et Laureline』で、『スター・ウォーズ』にも、10代のころのベッソンにも大きな影響を与えました。

原作を何冊か読んでいますが、『スター・ウォーズ』の10年前という時代を考えると、そのイマジネーションには目を見張るものがあります。

ベッソン作品のかっこよすぎるヒロインたち

リュック・ベッソン監督といえば、強くて美しくて、行動力のあるヒロインを描かせたら右に出る者はなし。

1994年公開の『レオン』では、13歳のナタリー・ポートマンを抜擢。

1997年に公開された『フィフス・エレメント』では、モデルだったミラ・ジョヴォヴィッチを起用し、女優としてのキャリアをスタートさせました。

スカーレット・ヨハンセンの魅力が爆発した、2014年の『ルーシー』。

そして、今回そのヒロインリストに加わるのが、カーラが演じるロレリーヌです。

ロレリーヌは、じつはベッソン少年の初恋の女性。つまり、彼の理想の女性像の原型なのです。それを知ったら、カーラによってスクリーンに描き出されるロレリーヌがますます楽しみになります。

格闘シーンでスタントマンに怪我させてしまったほどのカーラの本気が、スクリーンから伝わってきそう。

これまでも映画出演のあるカーラにとって、このSF超大作が女優キャリアを固めるものになる予感です。

リアーナはエイリアン役。妖艶な魅力が炸裂

一方、リアーナが演じるのは、姿を次々と変えてゆく妖艶なエイリアン役。この絶妙なキャスティングにはうなってしまいます。

監督いわく、「(リアーナは)真夜中に着いて午前2時まで撮影した」とのこと。超過密スケジュールのなかで撮影をこなした、彼女のプロ根性はさすがです。

リアーナが出演する映画は、『オーシャンズ11』の女性版である『オーシャンズ8』も進行中。ケイト・ブランシェットやサンドラ・ブロックらアカデミー女優との共演作は、2018年夏に全米公開予定です。

「ローグ力」の高いカーラとリアーナが、自分を枠にはめることなく、どんどん活躍の場を広げている姿は刺激的。自分の背中をぽんっと押してくれたような気分になります。

[The Hollywood Reporter, USA Today, Business Insider, Entertainment Weekly]

写真/gettyimages

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