【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士テレビ」は20日に掲載した3分半ほどの動画で、来週中に朝鮮半島近海に到着するとみられている米原子力空母カール・ビンソンと関連し、「米国の空母戦団(打撃群)なぞに驚くわれわれではない」とした上で、「近づけば近づくほど、壊滅的な打撃(攻撃)の効果は一層大きくなるだろう」と威嚇した。

 動画はまた、核・ミサイル挑発を続ける北朝鮮に対する国際社会の制裁を「想像を超える、敵対勢力たちによる前代未聞の制裁と圧力」と非難。だがそうした中でも、北朝鮮は「制裁を突破して東方の軍事強国」になったと主張し、核実験やミサイル発射実験の映像を次々に見せながら、今年2月に中長距離弾道ミサイル「北極星2」の発射実験に成功したことなどをアピールした。
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