大韓サッカー協会はこのほど、5月に中国四川省成都で開催される国際ユースサッカー大会に参加する予定だった韓国U−18代表チームについて、反韓感情による選手団の安全を憂慮した成都サッカー協会の意見を受け入れ、大会不参加を決定したと発表した。資料写真。

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2017年4月19日、韓国・聯合ニュースによると、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる中国との対立が、サッカー界にも飛び火している。

大韓サッカー協会はこのほど、5月に中国四川省成都で開催されるパンダカップ国際ユースサッカー大会に参加する予定だった韓国U−18(18歳以下)代表チームについて、反韓感情による選手団の安全を憂慮した成都サッカー協会の意見を受け入れ、大会不参加を決定したと発表した。

先月23日には、中国湖南省長沙で行われる2018W杯アジア最終予選を戦う韓国代表チームが、チャーター機を手配したものの中国側の非協力で一般の航空機を使用しなければならないという事態も起きていた。(翻訳・編集/柳川)